強姦願望少女(終)

 幸輔が繭美の腰をつかむ。
「目を開けてしっかりと見てるんだよ」
 剛直の先端が秘口に消える。繭美が反り返る。
「見てるか? 返事は?」
「は、はい。見てます」
 幸輔が優しげな口調で尋ねる。
「どうなってる? 言ってみなさい」
 綾音がためらいがちに説明する。
「ペニスがヴァギナに入ってます」
「合ってるけど面白くないなぁ。チンコがマンコに刺さってます、って言ってみて」
「そ、そんな、恥ずかしくて言えません」
「ダメだ。さあ、早く」
「…チ・ン・コが…マ・ン・コに…無理です。許してください」
「まぁ、いいや」
 幸輔が肉茎を押し込む。
「さぁ、いまどうなってる?」
「ぜんぶ入ってます」
「何が入ってる?」
「…オチンチンです」
「どこに入ってる」
「繭美の…オ・マ・ン・コ…です」
「繭美になにされてる?」
「クンニされてます」
「気持ちいいかい?」
「はい、とても気持ちいいです」
「綾音も繭美を気持ちよくしてあげなさい。やりかたはわかるよね?」

 幸輔がスローテンポで分身を抜き差ししている。綾音は頭を上げて繭美の膨張した突起を刺激している。
 幸輔が繭美の耳元に口を寄せてささやく。
「繭美、どう? 気持ちいい?」
 繭美が喘ぎ声で答える。
「き、気持ちいいです」
「なにされて気持ちいいの?」
「綾音に愛してもらってです」
「そうか、じゃあ俺のは必要ないね」
 剛直がゆっくりと引き抜かれてゆく。
「あ~」
 繭美が肉棒を取り上げられて残念がる。
 幸輔が分身の先端で菊門をつつきながら尋ねる。
「どうしてほしい?」
 繭美がむせび泣きながら懇願する。
「入れてください」
「なにを?」
「オチンチンです」
「わかった。じゃあ、ご主人様のオチンポを繭美の臭いオマンコの中にお入れください、ってお願いしなさい」
 繭美がオウム返しに発音する。ためらいはまったくない。
 幸輔が満足げにうなずく。
「よしよし。また入れてあげような」
 肉棒が最深部まで挿入される。
「あーんっ」
 メスの鳴き声が少女の口から発せられる。
 幸輔が綾音に命ずる。
「綾音、クリはもういいから、今度は繭美のマンコを舐めなさい」

 綾音の目前に結合部がある。
 愛液で濡れた太い棒が、開通したばかりの穴に飲み込まれてゆく。クチュクチュという卑猥音が耳から離れない。
 垂れ落ちた繭美の潤滑油で顔がコーティングされ、快感を示す濃厚な匂いが鼻孔を強烈に刺激する。
 向こう側から繭美の淫靡な喘ぎ声が聞こえてくる。こんな大きなモノで貫かれて、繭美は確かに感じはじめている。気持ちよくなりつつある。
 羨ましい。私も男のモノで逝ってみたい。
 いま、自分は感じている。繭美にクンニされ、自分でオナニーするときよりも、ずっと気持ちよくなっている。すでに何度も逝っている。
 しかし、繭美の感じ方を間近で見せつけられると、自分も男で達したいという欲望を抑えることができない。
 でも、今日は無理だとも思う。とにかくヴァギナが痛い。痛みの中にも快感があるというけれど、いまは苦痛しか感じられない。残念だ。
 繭美のように感受性が豊かなM体質だったらよかったのに。繭美が本当に羨ましい。

 幸輔がピストン運動を速める。
 悦楽の大波が繭美を繰り返し襲う。
 すでに綾音を愛撫する余裕はない。両腕で綾音の太股を強く押さえ、男の強烈な突きに耐えている。
 幸輔が繭美の尻を思い切り叩いて合図する。
「さあ、フィニッシュだ。いっしょに逝くぞ!」

 ああ、なんて気持ちがいいの。 
 火照って沸騰しているみたい。
 とろけてなくなってしまいそう。
 痺れるような恍惚感が包み込んでる。
 もう我慢できない。
 何も考えられない。
 このまま死んでもかまわない。
 あぁ、来る、来る、来る、来る。
 コレはなに?
 なんなの?
 私はどうなっちゃうの?

 幸輔が繭美の絶頂を感じ取り、タイミングを合わせる。男と女のバイブレーションが絶妙にシンクロする。
 鬼畜が咆哮する。
「出るー」
 男の精が膣奥で解き放たれ、極限まで膨らんだ剛直が肉襞を圧迫する。
 少女の背中が大きく反り返る。
「逝くー」
 エクスタシーの衝撃で意識を失った繭美は、綾音の上に倒れ込んだまま深い眠りについた。

 余韻をたっぷり楽しんだ幸輔は、名残惜しそうに肉茎を引き抜き、その汚れた棒を綾音の口に突っ込んだ。
 繭美の口技で逝った綾音は、幸輔のペニスをフェラチオしたあと、繭美のヴァギナを口でていねいに舐め清めた。

 その後も、トリオによる性宴が続いた。
 幸輔が綾音を肉棒で犯した。気を失うまで何度も何度も挿入を繰り返した。
 ペニバンを着けた綾音が繭美をディルドで犯した。オルガスムスを得るまで繰り返された。
 繭美と綾音が双頭バイブで繋がった。綾音がヴァギナで初めて逝った。

 少女たちは深夜になってやっと解放された。
 服を着て帰る準備の整った繭美と綾音に、幸輔があらためて命令した。
「オマエたちはもう俺の奴隷だ。これからじっくりと調教してやるから。覚悟はいいな?」
 ふたりは黙ってうなずいた。